FUSION IP-Phone SMARTをNokia N800で試してみた

アキバ系, モバイル・タブレット

フュージョン・コミュニケーションズ様は今月、スマホ向けIP電話サービスとして、「FUSION IP-Phone SMART」βサービスを始めました。
月額基本料が0円で050番号がもらえる、というサービス内容に「待受け専用で使われたら赤字なんじゃないか」と心配するぐらいです。
私も早速先日登録して、SIMフリーのiPhone3GS+agephoneでの通話ができることを確認しました。
意外と簡単に通話ができたので、さらに今回は、このブログ当初からいじくりまわしているNokia N800でもFUSION IP-Phone SMARTが使えるか、試してみました。
「Communication」の「Internet call」を開きます。
Tools – Accounts… – New – Nextで、アカウントの登録に進みます。

Service:[”SIP”を選択]
SIP account –
Username:[SIPアカウント] @:[ドメイン]
Password:[SIPアカウントパスワード]
Advancedボタンから
Authentication –
Authentication user name [SIPアカウント]
Password [SIPアカウントパスワード]
STUN –
Auto-detect STUN [チェックをはずす]※
STUN server: [agephoneの公式サイトからリンクのあるSTUNサーバー一覧ページから、1個選ぶ]
Account name:[好きな名前]

という設定をしました。
携帯電話との発着信が、無事に確認できました。
n800_sip1
これはN800から携帯へ発信中のN800の画面。
n800_sip2
こちらは携帯からN800に着信後、着信があったことを知らせているN800のホーム画面です。
右下の矢印とカーソルボタンが点滅します。
スクリーンショットを取ることができませんでしたが、携帯からN800に着信中のN800のホーム画面にも、ちゃんと着信を知らせるウインドウが表示されます。
また、FUSION IP-Phone SMARTは、ちゃんと050番号を携帯電話にも通知してくれます。
Skypeのオンライン番号は相手に通知できませんでしたので、私にとっては初のN800からの番号付発信です。
また、FUSION IP-Phone SMARTをN800で試してみて、iPhoneより良いと思ったのは、N800純正のInternet Callを利用するので、別途別アプリを導入して常駐させなくても良い、という点です。
※後日追記
Auto-detect STUNは、チェックをいれたままでも大丈夫でした。

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