Goodbye,Steve.

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朝から晩まで仕事が大変立て込んでた昨日は、職場のPCを開いたのが夜の9時でした。
そのPCでは、RSSでガジェット系の記事の見出しが表示されるように設定していたのですが、その見出しの中に「(iPhone5が期待された10月4日、iPhone5の代わりに発表された)iPhone4Sが追悼で大逆転か?」との記事がありました。
「追悼?病気でジョブズが代表引退したのって前の話のような・・・」と思いながらも、auを職場の携帯の次の検討先としてチェックしてるので、一応記事を開いて読んだところ、「本日逝去した」云々の文字が・・・
このブログにはあまりApple製品が出てきませんが、私がAppleと付き合い(Apple的にいうとユーザーエクスペリエンス)始めたのは、2002年のiBookG4からでした。
DOS/V機を3台乗り継いだ末にメインマシンを自作機にした矢先、一方では堅牢なモバイルが欲しかったからです。
DOS/V機やWinCE機をカスタムしながら使っていた私がiBookG4から得たユーザーエクスペリエンスは、カスタムしなくても性能が出て使いやすいPCがあるんだ、ということです。
次のApple製品のエクスペリエンスは、iPod miniでした。
これにより、HDD搭載のカーオーディオと同様の環境を手軽に得ることができました。
その後、iPod Touch 1G、iPod Touch 3G、そして先日のiPhone3GSを買いました。
iPod Touch 1Gは現在、車載としてYouTUBE動画のPV再生機となっています。
これら3機種を買ったのは、このブログを書いてからになります。
このブログの記事としてApple製品が少なかったのは、今考えると、このブログのテーマ自体が「仕事の能率を向上させるため積極的に行ったカスタムを紹介」であり、製品としてユーザーエクスペリエンスを重視するApple商品群は完成度が高く、カスタムする必要がなかったからだと思います。
このブログに紹介してきた「カスタムして使った機器」は、手のかかる子供みたいなものですね。
今使っているiPhoneは、仕事効率化の点でもっとも自分にとって完成されたものです。
仕事でもっとも重視しているスケジューラは、現在Googleカレンダーと同期させたWeekCalをiPhoneで使っています。
働くことと生きることは同義と考える私にとって、仕事効率化という点で最良のユーザーエクスペリエンスを与えてくれたスティーブ・ジョブズ氏の逝去に深い哀悼の意を表すると共に、引き続きローカルにおいて積極的でエキセントリックな変化を引き起こす原動力としてITを活用することを心に誓います。