地震時持ってて良かったラジオ「Kchibo KK-D680」

アキバ系, オーディオ・ビデオ

地震当日は翌日の日が明けるまで一昼夜停電でした。
当日は夜になっても信号や街灯がつかないので、どんな街中でも車が通らないと真っ暗闇の状態でした。
そんな道路事情の中でもお互い譲り合いになり比較的スムーズだったので、帰宅は時間はかかりましたが不安なく帰れました。
一方家ももちろん停電で、テレビもつけれず電灯もつけれずだったので、世の中では何が起こっているのかそのときは全くわかりませんでした。
そこでラジオの出番ですが、ICF-6700もICF-7600Dも電池ではなくAC電源で運用していたので、この2機種はつけることが出来ませんでした。
使ったのは、DSPラジオ「Kchibo KK-D680」です。
kk-d680
この日は以前から充電済だったエネループが2本あったのでこのラジオ用に使い、みんなで聞きました。
写真はICF-7600Dとの大きさ比較です。手前の黒いのがKK-D680です。(ルービックキューブは大きさ比較用)
感度・音質ともICF-7600Dより若干劣るぐらいです。


ひとつ使いづらい点があります。
短波の受信範囲は2.30-21.85MHzですが、この範囲内で他のメーターバンドの周波数に移るのに工夫が要ります。
「波段」(バンド)ボタンを切り替えるとMW・SW・FM-VHFの3段階が切り替わるだけですので、たとえば15.000MHzから9.000MHzに移動するときは、以下の工夫をしなかったらひたすらダイヤルを回さなければなりません。
幸いなことにプリセットメモリーはSWだけで30入りますので、そのうち11個を
00 2.30MHz
01 3.20MHz
02 4.75MHz
03 5.95MHz
04 7.10MHz
05 9.50MHz
06 11.65MHz
07 13.60MHz
08 15.10MHz
09 17.50MHz
10 21.45MHz
に登録しました。
登録方法は、登録したい周波数になったら「存儲」ボタンを押した後、「翻頁」ボタンでメモリ番号を選び、もう一回「存儲」ボタンで確定させると出来ます。
プリセットメモリーに上記を登録したら、「翻頁」ボタンで呼び出し、本体右側にある「調階」ダイヤルで好きな周波数に移るのは簡単です。
ただ、電池を交換したら、もう一回同様に登録しなければいけません。
地震の影響で、世間は本当に大変なことになっています。
ガソリン供給は全然足りませんが、やっと電車が通ったので、漸く復旧に向けて動き出したようです。
被災地は車で2時間ほどのところなので、県外ナンバーの車両がたくさん救援に向かっているのを見かけます。
知人も、復旧の仕事に行くのでしばらく帰って来ませんと言ってました。
被災地の一刻も早い復旧をお祈りしています。

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