今更ですが、両刃ホルダーの定番Edwin Jagger DE89を入手しました

両刃カミソリを使い始めて1年4ヶ月、久しぶりに両刃ネタです。
久しぶりといってもこれまで両刃を使っていなかった訳ではなく、その逆で却って両刃の使用頻度は上がっており、もはや両刃で剃るのは日常となってしまっております。
むしろ急ぎの朝や、二日酔いなどコンディションの悪い朝には、積極的に「両刃」を選んで使うようになっています。
「サムライエッジやHYDRO5などのカートリッジ」や「ストレートレザー」は、急がずゆっくり出来る朝に使うことが多い傾向にあります。

この理由は恐らく、カートリッジと比べた両刃の長所である

  • 1枚刃なので肌の負担が少ない
  • コストが低い

という2点を実感出来ていることが、急いでヒゲを剃らなきゃいけない場面での両刃チョイスになっているのではないかと思っています。

両刃に慣れて日常になった今となっては、もし手持ちのカートリッジが尽きても、しばらく新しいカートリッジは買うことはなさそうです。なおサムライやF2ネオ、ハイドロ5などカートリッジはまだたっぷりあります(こんなに両刃の利用頻度が上がるとは思わなかったので減らない)。

そんな中このたび、両刃界で定番と名高いホルダー

「Edwin Jagger DE89」を、今更ですが購入しました。

購入した直接のきっかけは先日のBlack FridayにItarian Barberで、

Edwin Jagger Double Edge Razor - DE89L - Lined Chrome Plated – ItalianBarber
Edwin Jagger Double Edge razor - Lined Chrome plated - DE89LTraditional safety razor with latest headThese fabulous DE razors are fitted with the latest...

これがなんと$26.50というお買い得だったからなんですが、

この動画などさまざまなレビューに影響を受け、ずっといつかは欲しいと思っていたことは事実です。
この動画に紹介されている他の3本に遅れること1年3ヶ月、これでようやくここの4本が揃いました。
でも手持ちのメルクールは34Cではなく

憧れの金属製両刃ホルダー、メルクール33Cを購入
先日、ディスポをいろいろ使っていたときに気が付いたことは「同じディスポでも全然違う」ということでした。その違いを生むポイントがなんなのか、そしてカミソリのどのような特徴が良し悪しに影響するのか、見た目だけでは見当がつきません。そこを勝手に想像するに「剃ってて刃がたわむことのないぐらい頑丈なカミソリ」が良いものなのではないか、と仮定しました。この唐突な仮定は、両刃の世界...

3ピースの33Cですが。

開梱の図。

替刃にDORCOのST301を装着してみました。

刃のはみ出し量はご覧のとおりです。

剃ってみました。

剃り味はいわれているとおりマイルドでした。
ハイステンレスでもいい感じでしたが、意外にもDERBYやDORCOでもいい感じでした。
大変極端で乱暴な表現になり恐縮ですが、

  • 鎌で刈り取るハイステンレスだと良いサクサク感
  • 石臼で削るDERBYだと精度の高いコリコリ感

この2つが両立します。
効率性が高いとはこのことなんだと実感できました。
よくメルクールと並んで評価されているのがわかります。
※YMMV:個人の感想です。

そのMerkur 33Cと並べてみました。

DE89の方がグリップが太く、持ちやすいです。しかし中空度が高いのか想像以上に軽いです。
33Cも中空なんですが。

DE89も33C同様、長く効果的に使えそうで、非常に良い買い物でした。

最後に、現在のローテである他のホルダーと並べてみました。

左からRazoRock Mentor、本品、Merkur 33C、Maggard V2OCです。

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