フェザー・F2ネオを使ってみた感想(とサムライのその後)

カミソリ, カートリッジ

先日フェザー・サムライエッジの替刃を買いましたが、その時選んだホルダーはサムライエッジ用のものではなく、F2ネオ用のものでした。
なぜサムライ用のホルダーを避けたかというと、サムライのホルダにはサスがついていて、これがダイレクト感を損なうのでは?と思ったからです。

そのとき買ったF2ネオのホルダーには当然、F2ネオの替刃が同梱されていました。
今回は、その替刃をそのF2ネオに戻して剃ってみた記事です。

F2ネオでちょっと剃ってみたところ、最初は、追い込むにはヘッドの替刃を寝かせた角度にするためにグリップを立て気味にして剃る必要があると感じました。

ん、ちょっとまて、別にグリップわざわざ立てなくても、ホルダーのロックボタンをFREEからLockにすると刃が寝るんでね?

そこでホルダーにあるロックボタンをFREEからLockに切り替え、ヘッドを固定して剃ってみました。

するとこのヘッドを固定したF2ネオは、なかなか良い剃り味になりました。
これなら充分センサーの代わりになってくれそうです。
なんといってもF2ネオは替刃単価が100円を切ってます。安いところだと10個入りが600円という価格も。
隙間のひげカスもワンプッシュで除去できる機構があり、耐久性もありそうです。


はて、F2ネオのヘッドを固定したら剃り味が良くなったんだったら…
もしかして、サムライエッジもヘッドを固定して剃ったらもっと良い剃り味になるんでは?

とふと思いついたので、思わずサムライエッジもヘッドを固定して試し剃してみました。
これがなんと素晴らしい剃り味!

前回の記事ではサムライエッジをマイルドな剃り味と書きましたが、訂正します。
肌への負担が少ないだけで、深剃りも余裕です。

サムライエッジを使って今日で10日目ですが、ここまでの耐久性も良いです。
サムライエッジの刃をF2ネオのホルダでヘッド固定、これ最高。

なぜ今までこんな素晴らしい商品の存在を知らなかったんだろう。
それはリアル店舗で見かけないからかと。

家の近所のドラッグストアを3社、そしてホームセンターを2社探しましたが、フェザーはどこにも置かれていませんでした。
どこにいっても、棚を埋め尽くす程沢山のSchick・Gilletteと、たまに少しのKAIが見つかるぐらいです。

今回フェザーという商品を見つけたことで、良い商品が必ずしも世間に浸透しているわけではない、ということがわかりました。
Schick・Gilletteとフェザーとの違いは、おそらくですが、一つには販売費、特に販促と広告宣伝へのかけ方の違い、そしてもう一つは、耐久性の高さが仇となり回転率が低くなってしまうことが仕入れ店から敬遠されてるのか、と想像しています。
もちろん私は、同じ費用を掛けるなら開発に掛け、素晴らしい商品を買いやすい価格と高い耐久性で生み出す、フェザーのようなメーカーのほうが好きです。

まだ調査してないホームセンター1社残ってます。
もしフェザーの替刃がそこに置いてあったら、それだけでそのホムセンに行く頻度が上がるんですけどね。

自分はT字カミソリ歴約25年になり、鏡を見なくても剃れます。
首振りがあったセンサーがよかったと思っていたのももはや昔のことで、今は多枚刃とか首振りが逆に不要になるぐらいのベテランの領域になっていたとしたらうれしいことです。
今ならホテルの使い捨てT字でもうまくそれるかも。

このF2ネオとサムライエッジで、今後はジレット商法から脱却できます。

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