古くなったMTB・LGS-SIXのホイールを応急的に振れ取り

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6年前に1年落ちのモデルを通販で買ったルイガノ・LGS-SIX 2006モデルです。

この機種は、トップチューブがVの字になってて真ん中が低くなっている、という独特なフレーム形状です。
乗りやすそうなこの形は特に女性に人気で、今でもルイガノの主力機種です。

バーエンドバーを装着し、グリップ・サドルを交換し、割りと頻繁に使ってました。
ところが3年ほど前にライフサイクルが変わり、まったくといっていいほど乗らなくなってしまいました。
その間玄関軒下にあったこの自転車は整備不良状態になってしまいました。
当地は積雪寒冷地なので、どうしても冬になると自転車には目が行き届かなくなってしまいます…

フロントサスは下死点で固着し、インナーチューブが錆びているのが写真でもわかるとおりです。
そのほか、ホイールもブレーキシューに一部干渉するぐらいゆがみ、さらにリアディレイラーまで動作しません。

以前ほど頻繁に乗らなくとも、今後はちょっとした近所の用を足したり、通勤通学するのに使えるようにはしておきたいです。

そこで今回はこの自転車をレストアしようと思います。
手持ちの工具がありますのでDIYでやっていこうと思います。

今日はまず、ホイールの振れ取りをします。
そのため、通販でニップル回しを買いました。
このようなものです。

ホイールは左右にゆがんでいるので、タイヤを浮かせてホイールを回転させると、ブレーキシューにリムが周期的に掠ります。
その振れたホイールは、この工具でスポークの根元のニップルを回してゆがみを修正していきます。
自転車の天地をひっくり返してホイールを回転させ、WEBを参考にしながら30分ほどやっていたら、ブレーキシューへのかすりは解消されました。

これは応急処置なので、まだ多少ホイールはゆがんでいます。
平日仕事帰り後の作業なので、今日はこのへんで終わりますが、いつかは追い込んで調整します。