手持ちのバッグをRIXEN&CAUL対応に

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前回、ルイガノLGS-SIXにリクセン&カウルのKLICKfixで前カゴをつけました。
このリクセンカウルKLICKfix、特徴は、

  • カゴの脱着が容易なことです…カゴが不要なときに外せます。
  • さらに、KLICKfix対応の他のカゴに付け替えるのも容易です…用途に合わせて着せ替えられます。
  • さらにさらに、 手持ちのバッグにKLICKfixアダプタープレートを取り付けできれば、手持ちのバッグを自転車に装着できます。

出張時にこのKLICKfixアダプタープレートを1個見つけ、ディスコン予定だったそうで格安で入手できました。

ビスが1本足りなくなってたので、写真左下のとおりビスのみ別途購入しました。

今回リクセン化するのはこのバッグ。

このバッグは、以前出先で急に荷物が増えたとき緊急に購入したものです。1050円。
サイズはA4ちょうど。
現在は全く使っていませんが、自転車に取り付けするならこのバッグがぴったりのサイズです。

バッグをリクセン化する場合、単にアダプタープレートを取り付けただけでは、収納物の重さでバッグがしなってしまいます。
バッグの形状保持のためには、アダプタープレートに補強ボードを咬ましてバッグに取り付けることが望ましく、バッグのポケットが補強ボード用に1個つぶれます。

このバッグの場合はどうすればよいのか…背面はこんな感じになっていました。

  1. 写真に見える最背面のポケットを補強ボードに使うと、つぶすポケット数が1個だけですみますが、そのかわりボードでの補強はポケットの深さの関係上、かばんの下から3/4の高さまでしか効きません。またアダプター位置も低めになります。
  2. 背面から2番目のポケットを補強ボードに使うと、ポケット2個をつぶさなきゃなりまぜんが、バッグ全体と同サイズのボードを入れることが出来ます。

背面から2番目のポケットは活かしたかったので、1.の「最背面の薄いポケットに補強ボードを入れる」ことにしました。

ボード素材はこちら。

厚さ1mmの塩ビ。327円でした。

これをカット。

カットしたのは彫刻刀。
切り欠きがあるのは、マジックテープがある部分をかわすためです。

カットしたボードを最背面のポケットに入れて、アダプターのビスを通す部分に穴を開けます。
まずはマーキング。

マーキングした場所に穴を開けるのは、熱した半田ごてです。ほつれ防止になるようです。
半田ごてが2層目のポケットを貫通しないよう、作業のときは2層目のポケットにA4の冊子を入れました。

貫通したら、プレートとかばんにビスを通して完成です。

別途購入したビスはなべの4.5×20だったんですが、長さが足りませんでしたので、写真のビスはさらに違うところから調達したものです。

2層目のポケットはつぶさなかった代わりに、補強ボードの高さとアダプター位置が低いことによる形崩れが心配でした。

どうやら大丈夫そうです。

生き残ったこの2層目ポケット、地図も入れれそうです。
ロングライドにも使えるかも。