MODxのスニペット・プラグインを試してみた-2

CMS, WEBマスター

前回の記事でMODx導入のいきさつを書きましたが、MODxには、あとで「スニペット」「プラグイン」というもので色々な機能を追加できるようです。
これにはこのサイトが大変参考になりました。
Let’s enjoy MODx
会社では商品管理のためにMS Accessでデータベースを組んでいますが、以前のサイトを作る際、Accessのtxtファイル書き出し機能を使って、htmlタグを加えた商品一覧表がtxtで出力されるようにしていました。
その作業を行っているサイト更新の担当者が困らないように、以前CGIで行っていたtxtファイルの読み込み機能がMODxにあるかどうか探します。
上記のサイトによると、これにはincludeFileというスニペットが対応できそうです。
さっそくincludeFileを導入してtxtファイルをアップし表示させたところ、ページ内のtxtファイルで差し込んだhtml文の部分だけが「??????」と文字化けしてしまいました。
う~んと唸りながらスニペットの文を見てみたら、phpで書かれているようです。
phpは全く知らないんですが、これが出来ないとMODx使う意味無いなーと思い、何とかしなきゃ、と「php」「文字化け」などからいろいろググって見ました。
そうしたら、
百式管理人のライフハックブログ
にある文が、includeFileに良く似ています。
そこで、includeFileの文の後半部分を、

$text = mb_convert_encoding($ob_contents,”UTF-8″,”SJIS”);
//return it to MODx
return $text;

のように書き換えたら、SJISのtxtファイルの文字化けが直りました。
続いて上記のサイトを参考に導入したのはdirectResizeです。
以前は商品のjpgファイルを一覧で使うときは、サムネイルをローカルで作成して(一枚一枚作ると死にそうだったので、Fireworks4でバッチ処理するスクリプトで対応)いましたが、これを導入したらサムネイルを勝手に作って表示してくれるので、かなりの省力化になりました。
出来ればlightbox(画像をクリックすると画面真ん中にウイーンと白い四角が出てきて画像がかっこよく出るやつ)を使いたいのですが、こちらはまだうまく動作してません。
さて、前回書いたレンタルサーバー乗り換えのきっかけとなったのは、旧サーバーで使用していたメルアドに、Webにアドレスを載せていたことが原因でスパムが大量に届き「メルアド変えるんならサーバーも変えてみよっか」と思ったことです。
そこで、最後に再びLet’s enjoy MODxを参照したところ、AntispamEmailというものがあるので、これを導入しました。
これは簡単に導入できました。表示したページのソースを見ると、メルアドか何かさっぱり分りません。
2週間でなんとかここまで出来ました(画像表示のlightboxがまだなので未完成ともいえますが)ので、先日のドメイン移管日に、MODxを使った会社サイトのリニューアルを間に合わせることが出来ました。

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Posted by エコタウン